入試対策講座。たった1行の問題文の中には、100を越える情報が詰まっている。

ある日の教務

9月より、土曜日にあびこ校と住吉本部校で入試対策講座の社会科を担当させて頂いております。

もちろん、住之江校でも担当しております。


五ツ木模試の過去問や、各中学校の実力テストの過去問を用いて解説をしているのですが、

たった1行の問題文の中には、100を越える情報が詰まっている」という意識をもって指導しております。

ですから、学校では扱わないが模試や入試ではよく出題される内容も、遠慮なく伝えています。

問題を事前に配付し、

①50分時間を計って最後まで考える。

②自己採点をしておく。

というように伝えていますが、

たった1行の問題を軽く考えていないか。

なぜその答えになるのか。

なぜ他の選択肢では答えにならないのか


まで意識して解いているでしょうか?

この画像は10月16日(土)に、住吉本部校で実施した入試対策講座の板書です。

上の板書は標準クラス、下の板書は発展クラスのものです。

板書を見れば、入試対策講座の社会科はどんな内容をやっているのかがお分かり頂けると思います。

たった1行の問題文であっても、そこには100を越える情報が詰まっているのです。

そこを抜きにして、単なる一問一答では力はつかないんです。

例えば、

「太政大臣」という用語は知っている。

しかし、

・太政大臣がどんな役職なのか。

・武士として太政大臣になった人物をすべて言えるか。(平清盛、足利義満、豊臣秀吉、徳川家康の4名のみ)

・太政大臣という役職が注目されなくなったのはいつごろからなのか。

という情報が抜け落ちている生徒が多いのも事実です。

もちろん、あびこ校でも住之江校でも、全く同じ板書はできませんが、他の受験生と比べてアドバンテージが取れるように指導しております。

しかし、

復習しなかったら、100時間聞いても使えるようにはならない

ということは申し述べておきたいと思います。

さて、本日は住之江校において理科と社会の入試対策講座があります。

お互い貴重な時間を共有しているわけですから、1つでも多くの情報を持って帰ってもらいたいと思います。

修学旅行に行ってきた塾生から、お土産を頂戴しました。

お気遣い、誠にありがとうございました。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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