すべての教科は国語力。

ある日の教室

昨日、中1の数学の集団授業でこんなことを話しました。

「数学の文章問題が苦手だという人は毎年どの学年でもいると思う。ところで、5教科の中で一番重要な教科は何だと思う?正解は国語。日本語で書かれた問題を正しく把握しないと、式も立てられないじゃないか」と。

私の家庭教師時代のエピソードも交えながら、皆真剣な表情で聞いておりました。
定期テストでこの範囲が含まれている学校もあるのですが、私が伝えたかったのは、数学も国語力が要るんだということ。

いや、数学だけではないですね。
他の教科についても同じことが言えると思います。
「何をどのように答えるのか」ということを把握する力こそが、成績アップの大事な要素になります。

「凡ミスしました。次はがんばります」
「ケアレスミスだから次は間違えないようにします」
こうしたセリフを何度も聞いてきたのですが、凡ミスであれ、ケアレスミスであれ、それは「問題を正確に把握する力がまだまだ不十分である」と同じ意味なんです。

話は変わりますが、昨日歴史検定(1級日本史)の受験料を払い込みました。
これで申し込みが完了となり、2021年11月28日(日)に受験に行ってまいります。
これで3回目の受験ということになりますが、1回目は89点、2回目は85点でともに合格しています。


しかし、残りの11点分、15点分がなぜ取れなかったのかを冷静に考えると、
〇知識不足から失点した。
〇問題に対してどのように答えるのかという把握ができていなかった。
の2つが原因だったと思います。

タイトルに書いた「すべての教科は国語力」ということを、自分自身がいかにできていなかったか。
それを言い聞かせるように昨日中1で話をしたんです。
中1に限らず、すべての学年で伝えていかなければならないことです。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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