#688 宿題を出すときに気をつけなければいけないこと。

ある日の教務

こんにちは。


授業のスタイルはさまざまありますが、基本的には集団指導・個別指導があります。
しかし、どちらを問わず、「授業さえ聞いていれば」という姿勢ではなかなか力はついてきませんね。

授業は50分。そこで学ぶことというのは限界があります。
1次関数をすべて50分で説明するなんて言うのは、ほぼ不可能です。

だとすれば、その50分の中で学んだことを振り返る時間は必要です。
そのために、演習の時間があり、宿題というものがあるのです。

ただ、宿題を出すときに気をつけているのは、

①授業で説明したことの復習ができる内容であるかどうか。
②いたずらに発展問題とかは出さない。
③次の授業までの日数を考えた分量にする。


ことの3つなんです。

大量に宿題を出したとしても、それが本人にとってできる量でなかったら、さすがにやる気をなくしてしまいます。
授業でやらなかった問題だけでもいいし、授業でやった内容をテストするからしっかり解き直してできるようにしておくように、というレベルであればいいのではないかと思います。

中学生のうちは、基本的な問題に特化した宿題を出してあげなければいけません。
できもしない大量の課題に追われ、「やらないと怒られるから」という宿題は出す意味がありませんし、力はつきません。

講師もどのレベルの課題を与えるべきか、真剣に考えています。

これだけはできるようになってほしい

その願い抜きに宿題を出しまくるのは、ちょっと納得できませんね。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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