#641 点数が下がった教科よりも、どの教科で伸ばしてきたかを評価せよ。そうでないと自己肯定感は生まれない。

頭の中

こんばんは。

中学1年生・2年生は、学年末テストの答案が返却され、こちらでも点数の聞き取りを行っております。

私も拝見しましたが、それまでなかなか点数が取れなかった教科でしっかり点数を上げてきた生徒が見受けられました。
一方で、問題が難しくて前回よりも点数を落とした教科もありました。

私は、学年末テストなどの定期テストにおいては、各教科での伸びを評価すべきだと思います。
総合点の上下をみてしまいがちなのですが、得意な教科もあれば苦手な教科もあるわけで、前回よりどの教科が伸びたのかを、しっかり評価してあげないといけません。

そうしないと、「これができた」「自信になった」という自己肯定感を否定してしまうことになるからです。

テストが返却された時に、「点数悪かった。怒られる」という気持ちを生徒は抱えやすいものです。
そういう時に、「伸びた教科はしっかり自分で評価しよう。ただし、決しておごらないように」という声かけ一つで、いくらでも自己肯定感は生まれるのではないですか。

成績表を見る時は、「どの教科でしっかり伸ばしてきたのか」を見てあげないといけませんよ。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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