#608 「分かったつもり」=「聞いていない」。

頭の中

こんにちは。

本日、近隣の中学校では始業式でした。
3学期のスタートですね。
気持ちを新たに、がんばってほしいと思います。

あちこちでタイマーの音が聞こえます。
中学3年生が、私立高校の過去問を時間を計って解いています。
時間内に終わる教科もあれば、時間が足りない教科もあります。
いかに本番と同じような感覚で問題に挑めるか。
それをひたすら続けています。

問題を解き終わったら自己採点をして、不十分だったところをチェックします。
復習にはいくら時間をかけてもいいでしょう。
年度による難易度もありますが、最低限解けなければいけない問題でありながら間違えた問題については、授業以外の時間で講師をつかまえて質問するくらいでないといけません。

一番怖いのは「分かったつもり」です。
特に同じような問題を毎年出題する高校を受験するのであれば、「分かったつもり」になるのは一番まずいですね。
また、授業を聞いて「分かったつもり」になるのもまずい。

私はよく、「もう二度と言わないからね」と言います。
そうなると、全員聞く態勢に入ります。
聞く態勢ができていれば、しっかりその場で理解しようとします。
理解できなくても、納得してくれればいいと思います。

「分かったつもり」=「聞いていない」ということなんでしょうね。
演習することも大事だし、聞くことが授業では何よりも大事。

「君らの仕事は聞くことや!」

こうした日々は、まだまだ続きます。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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ある日の教室 ~創心館住之江校~

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