#606 手っ取り早い方法なんてあるわけがない。

頭の中

こんにちは。
本日もよろしくお願いします。

冬期講習後半戦の真っ最中です。
私立高校の入試まで、あと36日となりました。

残された期間は何をすべきか。
私立高校の過去問をガンガン解いて、不十分なところを少しでも減らしていくことに尽きます。
きちんと時間を計り、正確に自己採点をして、合格最低点とどのくらいの開きがあるのかを確認する。
これを続けていく以外にありません。

そして、塾で過ごす時間をもっと増やさなければなりません。
塾に来ればいやでも勉強します。
周りがみんなそれぞれの目標に向かっているからです。

さて、ここから辛口になりますがご容赦ください。

直前になって「こんなはずではなかった」という後悔は、入試当日に大きく影響します。
自分の置かれている立場は、これまでの実力テストや五ツ木模試の結果が純粋に教えてくれています。

私も相当ハッパをかけています。
優先順位を間違えるな、当たり前のつけどころを間違えるな、と。
30日を切ったらどうなるか。
20日を切ったらどうなるか。
10日を切ったらどうなるか。
5日を切ったらどうなるか。
その意識をもって勉強しているのか、と。


それは受験生に限ったことではありません。
小学生、中学1年生・中学2年生、高校生もです。
今のうちから勉強する癖が身につけば、上級学年になってもそう簡単に崩れることはないんですよ。

学習環境は整っているのに、それを使わない手はないですよ。
「勉強の仕方がわかりません」と言うのは、「勉強していない人」が言うセリフですよ。

こちらは勉強の仕方を教えているにもかかわらず、
それを省略してですよ。
「手っ取り早く成績を上げたいから楽な方法を教えてくれ」というのは、どうなんですか。
「すぐに覚えられる方法を教えてくれ」というのは、どうなんですか。


そんなものはないに決まってますよ。
地道に努力し続けている人がアドバンテージを取ってるんですよ。

そういう話を毎日のようにしてあげないといけません。
「これが分かった」「これができるようになった」の積み重ねが勉強なんですよ。



創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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ある日の教室 ~創心館住之江校~

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