#593 講師に必要なもの。笑顔・緊張・緩和。

頭の中

こんにちは。

トップ画像をご覧下さい。

美輪明宏さんをご存知でしょうか。
今の子どもたちには馴染みが薄いかも知れませんが、私たち世代はよく知っている方ですね。

授業をしている時。
金剛力士像みたいなしかめっ面で授業をするのと、笑顔を絶やさずに授業するのとでは、聞いている方の受け止め方も違ってきます。

入試が近づいてきて、講師陣も真剣に授業していますが(入試に関係なく真剣な授業はどの講師もやっておりますが)、怒るばかりで励まそうとしないのは、モチベーションを下げる一方です。
塾というのはぬるいものではありませんが、授業の中でちょっとした雑談や笑顔が出てくると、安心感を得ることができますね。

美輪明宏さんの言葉は、何か私たちに笑顔の大切さを諭してくれているような感じがします。

私の大好きな落語家に、桂枝雀さんがいます。

枝雀さんは、「落語というのは緊張と緩和の連続である」とおっしゃっておられました。
授業も同じだと思います。
緊張感の中に緩和の部分がなくてはならない。
緊張感だけでは聞いている方はストレスがたまる。
そこに緩和を入れることによって、限られた時間の中での伝え方が大きく変わる。

授業も緊張と緩和の連続であること。
この意識をもたなければ、50分の授業は面白くないんです。

生徒をいかに引きつけるか。
私たち講師陣の課題でもあり、目標でもあります。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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ある日の教室 ~創心館住之江校~

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