#584 三連休最終日の熱血。手厳しいようですが…。

頭の中

こんにちは。

三連休最終日の熱血です。

今日は勤労感謝の日で祝日ですが、通常授業はあります。
よって、熱血は本日は夜10時までとなります。ご注意下さい。


この連休で中学1年生と中学2年生のフォローをやって強く感じたことがあります。
それは、
社会科の勉強が用語を覚えるだけのものになってしまって、
用語の説明がなかなかできなかったり、因果関係を把握することができない

ということです。

このブログでもたびたび話題にしたんですが、用語だけを覚えても何の効果もありません。
問題文中のキーワードを手掛かりにしないと用語は思い出せないんです。

これだけしつこく言っても、
「用語さえ暗記しておけば90点は取れる」と平気なことを言う指導者がいるのは、大変残念に思います。
学校の授業プリントも見せてもらいましたが、情報量が多すぎて何を生徒に学んでほしいのかが分かりません。
これで社会科を好きになれというのが無理があるんです。
(対案はもちろんありますよ)

あと、手厳しいですが、教える側の知識不足もあるんじゃないですかね。
中学の地理・歴史・公民を教えるんであれば、少なくとも高校の教科書くらいは読んでおかないと話ができません。
歴史的な因果関係や、3分野の連関性をもっと勉強して、生徒にいつでも手ぶらで話せるようにはしておかないといけないんじゃないですか。
中学の教科書だけでは、なかなか興味関心は生まれないのではないかと思います。

私の役割は「社会科を嫌いにさせないこと」。
いきなりは難しいかも知れませんが、中学1年生や2年生のあたりからこうした意識をもって指導にあたっております。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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ある日の教室 ~創心館住之江校~

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