#564 授業はマニュアル化するものではない。

頭の中

こんにちは。


講師の先生は、本当に教材研究に余念がありません。
そして、生徒とのコミュニケーションを一番に考え、熱心に指導されています。

生徒よりも勉強しなさい

と、私が駆け出しの頃に先輩講師から言われたものです。

その先輩講師は、
教育にマニュアルなどは必要ない。どんどん授業を見学して、これはと思ったらすぐに取り入れなさい。そして、自分の授業スタイルを確立していきなさい。

私は今でもこの教えを守り、住之江校の学生講師には、授業見学を積極的にするようにアドバイスしています。

私からああしろ、こうしろというのはほとんどありません。

なぜか。

その先生が持っている能力を埋もれさせたくないからです。

マニュアル化された授業は何の面白みもありません。

生徒の様子を見て、時には真面目に、時には脱線してもいいではないですか。

あまりにも違った方向にいきそうになったら、こちらで修正を加えたり、アドバイスをしたりすればいいんです。
「授業は、こうでなければならない」というのは、逆に生徒を退屈させるだけです。

実際に私の授業を見てもらえれば分かるんですけど、厳しくいく部分と、柔らかくいく部分とを使い分けています。
授業にメリハリを持たせるためでもありますが、そのようなスタイルはマニュアル化されたものではないんです。

授業時間はわずか50分しかありません。

教育実習のような学習指導案を作っても、それはあくまで目安であって、実際にやってみるとその通りにいかないのが現実です。

講師の先生にはメリハリをつけた授業を展開してもらいたいと思いますし、住之江校の先生方は本当に生徒に向き合って、何とかして成績を伸ばしてあげたい一心で授業をしています。

信頼のおける先生方と仕事ができることを誇りに思います。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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ある日の教室 ~創心館住之江校~

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