#563 社会科で悩む生徒にあてはまること。

ある日の教務

こんにちは。

今日は教務的なことを書きたいと思います。

社会科で「どうしても覚えられない」「成績が上がらない」という相談を受けます。

私の経験上、そういう悩みを持っている生徒は、以下のいずれかにあてはまるのではないかと思います。

①教科書の太字のところだけに線を引いて、覚えたつもりになっている。
②きれいなノートを作ろうと一生懸命になって、カラフルなノートをつくって、覚えたつもりになっている。
③手持ちの教材の一問一答の答え合わせだけをして、覚えたつもりになっている。
④学校の授業を聞くことをしないで、「あの先生はわかりにくい」と愚痴をもらしている。
⑤テストの直前に詰め込めば何とかなると思い、とりあえずやっておけばいいと思って夜遅くまで作業的な勉強をしている。


どれも、社会科の成績を下げる一番のやり方ですね。

まずはこれをとっぱらわなければなりません。

ある生徒は、手持ちの教材の一問一答のページを何枚もコピーして、全部正解するまで繰り返しやり、私の最終チェックをうけています。
最終チェックでは、答えよりも問題文にこだわり、「この問題文からこの情報が引き出せる。入試でもよく問われるからチェックをしなさい」とアドバイスします。

一問一答でチェックが完了したら、練習問題や実戦問題でチェックします。
一問一答の用語が説明できなければ、問題なんて解けません。

入試は、理科・社会も重要な位置を占めているのは言うまでもないことです。
今の時点で、この2教科をガッツリ時間をとってやっている人は、してない人よりも大きなアドバンテージを得ています。

それは結果が示してくれます。

通常授業の公民もあと3単元ほどで終わり、いよいよ入試対策講座との合わせ技で実戦練習に入ります。
ここまで社会科をやっている塾はありません。

地理・歴史・公民の三分野をどのように攻めるのか。

答えは住之江校にあります。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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