#560 数学の代講授業で伝えたこととは。

ある日の教室

こんにちは。

昨日は小西先生がお休みしていましたので、私が中学3年生の数学を代講しました。

生徒に例題の問題を読ませた後に言ったことです。

キミたち、この問題文からどんな情報が得られる?
この3行くらいの問題からどんな情報が得られる?
「国語力」がないと問題文の情報を整頓することはできない。
ましてや、例題だからグラフを書いてくれているけど、高校入試で図も何もなくて、問題文を読んで自分でグラフを書かないといけなくなったらどうする?
大学入試なんてご丁寧にグラフを載せてくれているところは少ないで。
だから国語力は絶対に必要やねん。


その後は例題を2題解説して、問題演習に取り組んでもらいました。

そして、こう続けました。

例題ができるようになりなさい。
例題の解説を丸暗記してもどうしようもない。
自分で解答への道筋をつくっていかないといけない。
そのためには時間かけて練習するしかない。
先取りの授業だから、今は「ふーん」くらいで納得してくれていいけど、
入試までにはできるようになってや。


つまり、この授業で私が彼らに伝えたことは、
①問題文から情報を整頓するための「国語力」を意識すること。
②例題の解説丸暗記ではなく、自分で解答への道筋をつくることができるようになること。

この2つです。

50分の数学の授業でいろいろな話ができました。
いい機会を与えて頂いて感謝です。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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