#546 テストテストで追いかけて、アウトプットを重視せよ。

ある日の教務

こんにちは。

テストも近くなってきたせいか、特に理科や社会など覚えることを必要とする教科でよくあるのが、
どうやったら覚えられるか」という悩みですね。

しかし、覚えた内容が出てこなければ意味がありません。
インプットだけではなく、アウトプットも重要になります。むしろ、アウトプットの方が重要だと思います

学校で配られた「白プリ」というのがあるんですが、ここからほとんど出題されるそうです。
そこで、答えを赤シートで隠して答えられるようにし、その後同じ問題をコピーでチェックします。

しかし、自分で答え合わせをしていても間違った答えなのにマルをしてしまうこともありますので、私の目でマルつけをします。
そうすると、違う答えを覚えていたことに気づくわけです。

「これ、答えちゃうで。間違って覚えとるやろ」
「ほんまや」
「まあ今気づいてよかったやんけ」

自分でマルをつけるとどうしても甘くなりがちですから、ここは大人の目線が必要になりますね。

覚えることの多い教科は、テストテストで追いかけていくのが一番いいですね
教科書をボーっと読んでも頭には入ってきません。

教科書を使うのであれば、最後の段階でもいいのではないでしょうか。

第1回目と第2回目の実力テストの点数が平均して6点アップしたことを思い出せば、確かに夏期講習でテキストの一問一答を合格するまでテストしていました。
教科書に線を引く、ノートプリントに線を引くのもまあ否定はしませんが、結局それも「作業」になってしまいますよね。

昨日も社会科は演習授業になりましたが、私に採点してもらう生徒もおり、何が重要なところなのかも伝えたので、あとはひたすら繰り返しです。

一日二日で覚えられたとしても、思い出す作業は多くの時間を割かなければならないんです。 

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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