#532 闘病中の親父からのメール。

頭の中

こんにちは。

ここのところ、朝晩だけでなく日中も「少しだけ」過ごしやすくなってきた感じがします。

秋休みにはお彼岸もあります。
ただ、コロナの影響で実家にも、入院中の両親にも会えていません。
かわいい甥っ子もまだお目にかかれていません。
亡くなった祖母のお墓参りも春分以来できていません。

大阪と岡山。
ここまで家族を引き離してしまったコロナ。

何とか早く落ち着いてほしいものです。頼みますよ、菅さん。

私事で恐縮ですが、今両親が同じ病院に入院しています。
親父は3年、母親は1年半くらいたちます。
どちらもガンです。

昨日、親父からのメールが届きました。


親父はスマホではなく、ガラケーですのでLINEができません。人差し指で一個一個ボタンを押さないといけません。

心配いらんけん、死ぬまで生きろ」と。

このメールを見て、親父がメールを打てるくらいにまでは元気なことが分かり、安心しました。
しかし、息子には何とか生きてほしい、何とか生徒のために保護者のためにがんばってほしい、というメッセージのようにも取れました。

親父は、何度も死の危機を経験しました。
そのたびに岡山に帰り、病室で見守っていました。
その危機を持ち前のパワーで乗り切った親父ですが、僕も覚悟はしています。

76歳。

平家物語の、「諸行無常」というのをこれほど強く感じたことはありません。

今、三度のご飯が美味しく食べられる。
今、思う存分授業ができる。


この今を、本当に大切にしたいなと思います。

すみません。今日は私事になってしまいまして。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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ある日の教室 ~創心館住之江校~

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