#513 演習時間に中学2年生に話したこと。

ある日の教室

こんにちは。藤井です。

昨日、最後のコマが中学2年生の演習授業でしたので、私からこんな話をしました。

今日から学校も始まって、住之江校の集団授業も始まったね。
中学3年間の折り返しを過ぎたということ。中高一貫生は3分の1が終わったということやね。

高校受験もそろそろ意識しないといけない。

今は英語と数学が中心の授業やけど、5教科も意識してやらないとあかんな。

ところでさ、模試が返却されてきて「平均点より高い点数だった教科」と「平均点を下回った教科」と、どちらを勉強しないといけない?

正解は「両方」やな。

だって、平均点より高かったら安心してしまうやろ。安心してしまって勉強しなくなる可能性もあるわけやん。
平均点より低い点数やったら、なお勉強しないといけない。

でな、模試が返されたら一人一人と面談するわけやけど、藤井先生は一番に何を見ると思う?
もちろん、偏差値や点数、判定も見るで。

せやけど、一番重要なのは「答案」やで。

偏差値を見ても点数を見ても、その教科でどこが弱いのか、分からへんやん。
そう考えたら、答案は正直や。
答案はすべてを教えてくれんねん。
「ここができてへんから、ここを重点的にやろう」とか、「勉強時間は足りてるか?足りてへんかったら塾に来ていろんな教材をコピーしてやっていこうで」とか、次の戦略を立てなあかんやろ。

それ、自分でできる?
でけへんから一緒に考えていこうってことや。

文理科に行った先輩も、決して最初から全部自分でやれたわけやない。
一緒に戦略を立てて、それをすぐ実行に移したからや。

時間がかかる子がいたのも事実やけど、それでも腐らずにやってきたんや。

この演習の授業でもそうやねん。
自分でやるべきことをまだ決めることがでけへんのやったら、講師の先生にやるべきことを聞いたらええねん。

ほな、しっかりやろうで。

開始!

演習授業で話したことを、即実践に移してくれればいいんです。
それを続けていくことが大事なんです。

中学2年生に熱く語ることができて、本当によかったと思います。


 

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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