#504 自主性は放任ではなく、講師が手厚く指導することで育つもの。

ある日の教室

こんにちは。藤井です。

学校は夏休みに入りました。今日は日曜日ですが13時より開館しています。
また3階のエアコンの調子が悪く、いろいろとご不便をおかけしていましたが、昨日修理が終わり、元気よく動いております。

私は12時40分から個別生の夏期講習をやりました。
外部サッカーをやっていて、夜から練習があるのでこの時間に授業を組んでいました。
期末テストの成績もよかったので、模試やその先に向けてしっかり国語のトレーニングを積みました。

明日は住之江校は閉校日ですのでお気をつけ下さい。

さて。

定期テスト前に入塾した生徒にとって、最初に経験してもらうのが熱血期間であることは、入塾時の面談でも説明させて頂いております。
入塾したばかりで、まだ塾の雰囲気にも慣れていない中での熱血を体験してもらうんですが、

①最初に何をすればよいかを講師側から提示する。
②熱血期間のルールを教える。
③授業外であっても、講師がフォローに入る。


という流れを大切にしています。

何も分からない状態で「さあ、勉強しなさい」と言ってもなかなかスタートは切りにくいです。
最初のうちは講師が主導権を握って、少しずつやっていってもらう方が、スムーズに勉強が進みます。

塾に来る日も多くなり、知らず知らずのうちに周りの勉強の雰囲気に溶け込んで、テスト前になればすっかり慣れてしまいます。

つい最近テスト前に入塾した生徒ですが、最初のうちは時間を使って講師にフォローしてもらい、自習の時にはこれこれをやりなさいと指示して熱血期間を過ごしてもらいました。
結果は、すべての教科で9割越えを達成し、学年2位をとりました

本当によく頑張りましたね。

「自主性」という名のもとで、ほぼほぼ放置・放任をしてしまっている塾もあるやに聞きます。
「自主性」は「放置・放任」とは全く違います

勉強がなかなか手につかない生徒には、やはりこちらから投げかけていかないといけません。

高校生でもそうでしょう。
英単語が覚えられないのであれば、英単語テストを何度も何度もやるべきでしょう。
問題がなかなか解けないのであれば、講師にヒントを教えてもらって自分なりの解答を作っていくべきでしょう。

「何もしなくても点数が上がる」なんていう都市伝説を真に受けているぐらいなら、
塾に来て、今手元にある夏休みの宿題をさっさと終わらせて、それ以外の勉強に時間を費やしていくべきです


自分で勉強できるようになるためには、講師にある程度まで手助けしてもらうことから始まるんです。

入塾したての生徒さんには、こちらから声かけをする機会が多くなります。
講師からの一言一言が積み重なって、勉強に向いていくんです

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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