#496 感想文を書くために読書をするのではない。

頭の中

こんにちは。藤井です。

真住中学校も期末テストが終わりましたが、来週の金曜日までは学校もありますので、夏休みというのはまだ先になるような感じです。

夏休みの宿題で、すでに渡されている教科もあるようですので、早めに終わらせてしまわないといけませんね。


ところで。

夏休みの間に1冊だけ、本を読んで下さい。
ジャンルは何でもいいです。

自分の興味のある(ありそうな)本を1冊だけ読んで下さい


私から1冊紹介しておきますね。

小川洋子さんの『博士の愛した数式』です。

夏期講習会のテキストにも載っている作品です。

読んだことがある方なら分かると思いますが、事故で80分しか記憶が持続しない「博士」、「ルート」と呼ばれた男の子とその母親(家政婦)が登場しますね。
実は「ルート」は阪神タイガースのファンで、共感するところもあるんですけどね(笑)。

一度読んでみて頂けたらと思います。

ただ、言いたいのは毎年のように夏休みの宿題として読書感想文が出されるんですけど、それを書くために読書をするというのは順番が違うような気がします
自分の人生に大きな影響を与えてくれる本というのは、どのタイミングで出会うか分からないんです。
感想文ありきで読書を子どもたちに強制的にさせている風潮がなくならない限り、活字離れは止まることはないでしょうね。



はっきり言います。

読書は感想文を書くためにやるものではないということです。

そうはいってもやっぱり出されるんでしょうね…💦












創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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