#493 模試の答案返却面談。一目瞭然の数字より、答案を冷静に分析すること。

ある日の教室

こんにちは。藤井です。

昨日は非番で、今日から元気に出勤しております。

出勤してくると、机上に第3回の五ツ木模試の結果の入った封筒が置いてありました。

昨日届いたんですね。
さっそく、受験した生徒を呼んで、一人一人と面談いたします。

結果というのは正直なものです。
偏差値の上がり下がりも気にはなるんですけど、それよりも各教科で何をしなければならないのか、ということを持って帰ってもらうための面談です。

「これ、あかんやないか。もっと勉強せな」というのは簡単ですが、そんなのはアドバイスになっていません。

それは誰でも言えることだからです。
偏差値が前回と比べてどれくらい変動しているか、判定がどれくらいになっているのかは、数字を見ればわかります。

一番大事なのは答案を見ることです。
特に英語・数学に関しては、どのような部分で落としているのか、何をやっていけばよいのかを明確にしてアドバイスしなければなりません。

9月以降は、全員が五ツ木模試を受験します。
私立高校を決めていく上での一番大事な資料だからです。

一目瞭然の数字よりも、答案を見ることの方がよっぽど大事なんです

もちろん、回によって難易度に差が出るのは当然でしょう。
受けたときのコンディションも影響しているかもしれません。

いろいろな要因があって、この結果になっているわけですから、答案を冷静に分析して、どこをやっていけばよいかを具体的に示すことが、答案返却面談のキモだと思います。

夏期講習は、復習する絶好のチャンスです。
模試のための講習ではなく、将来に向けた講習になるようにしていかなければなりません。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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