#490 答えを待っている勉強。何のための演習?

ある日の教室

こんにちは。藤井です。

世間は4連休の2日目だそうですが、住之江校は朝9時から絶賛開放中です。

さて。

夏期講習も5日目に入りました。
小学生は1コマ50分、中学生・高校生は1コマ75分で授業をしています。

中学生・高校生はいつもの50分授業より25分長いわけですので、体力勝負ですね。
もちろん、講師も体力勝負なんですが。

この25分の意味は何でしょうか?

夏期講習は既習事項の復習がメインですので、問題演習の時間をたっぷりとって、それを解説していく授業になります。
いわば、「演習型」の授業です。

高校入試や大学入試を控えている受験生にとっては、この演習時間が最も重要でしょうね。

与えられた課題を制限時間内に解く練習も必要になります。
教科によって差異はありますが、とにかく考えてもらうことが主体になります。

考えもしないで答えだけもらうというのは、一番力のつかないやり方です。
答えを待っているようではダメです。

社会科でも歴史を扱う場合、どのくらい自分が思い出せているかを把握しておかないと、ただこちらが答え合わせをして終わりになって、力はつきません。

そのために、私が答えを言いますけど、生徒にガンガン当てています。
全員、授業の中で最低4回は当てるようにしています。

思い出そうともしないで「分かりません」という答えが返ってきたら、そこは厳しく指摘します

ただ、「この用語、初めて聞いたことがある人は?」と聞くと、全員手を挙げたという例もあります。
しかし、その用語は公立入試でも問われた用語なので、学校で触れないことはないだろうと思っておりました。

現実問題として、やはり受験指導は塾主導でなければならないなと、しきりに思います。

9月以降は入試の過去問を扱うチャンスが増えますが、社会科は2学期に入る前に公立高校の過去問を一部やってみてもいいのではないか、いや、やるべきだと思っております。

さて、今日もがんばっていきましょう!


創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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