#478 「このままじゃアカン」という危機感を持って勉強してますか?

ある日の教室

こんにちは。藤井です。

蒸し暑い日が続いています。コロナも熱中症も気をつけなければいけない時期ですし、来週に定期テストを控えている生徒は体調面を優先し、決して無理のないように勉強していってほしいと思います。

昨日は、中3プレ夏期講習の社会科で、鎌倉時代と室町時代の復習をやりました。
やっぱり思い出せない、聞いたことがないという答えが返ってきました。

間違ったり、知らないから答えられないことを指摘したりはしません。
その後に授業の復習をやって、どんな場面でも答えられるようにしておかないといけません。

あ、聞いたことがある。見たことがある」というふうにならないと。


例えて言うなら、「魔女の宅急便」とか「ルパン三世のカリオストロの城」みたいなものです。
みんな一度は見たことがあるという。
おまけにストーリーまで言えてしまうくらいになっているはずなんです(個人差は当然ありますが)。

こうして地理や歴史を復習する機会は、講習会や入試対策講座でいくらでもあるわけですよ。
2月あるいは3月までに何度も何度もくり返して、覚え込んで出せるようにしておかないといけないんですよ。

一回聞いて「はい、理解できました」っていうのは、単に聞いた安心感だけが残って、実力テストや模試ですっと出てくるかというと、まず出てこないでしょうね

振り返ってみて下さい。

今やっている勉強は、「表面的」「機械的」なものになっていないですか?
「このままじゃあかん」という危機感を持って取り組んでいますか

だから、学校が終わったら塾に来て補習をお願いするくらいでないと。
今はこちらからガンガン声をかけて、補習やフォローしまくっているんですけどね。

テスト前に「先生、やることがなくなりました」っていうのがちょうどいいんです。
「あれもやらなあかん、これもやらなあかん」というのは、もうすでに余裕がないということです。

余裕がなくなったら、一夜漬けで帳尻を合わせて何とかなるのでは、という最悪のパターンになりますよ。
僕はそれは全否定しますからね。

テストが近づいてきたということで、もう一度自分の勉強姿勢を見直してほしいと思い、少し辛口になりましたが、書かせて頂きました。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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