#446 目標を立てて覚えるものは覚えよう。

ある日の教務

こんにちは。藤井です。

昨日、夜の最後のコマで演習授業をしていた中学2年生から、「都道府県どうしても覚えられないんですよ」というお悩み。
「いっぺんに覚えようとしたらあかん。地域区分ごとに覚えて、例えば九州地方にある県がすべて言えるようにして、場所も指さしながら覚えていかんと」
とアドバイスしました。

その生徒は「やってみます」と。

47都道府県と県庁所在地は小学校でも扱うことがあるんですが、覚えておかないとどうしようもないですからね。

英単語を覚える時だってそうだと思いますよ。

無機質に単語を1000回書きして、一個も発音しないというのでは、リスニングの時にたちまち困ります。

創心館では、英語の授業の最初に集団でも個別でも必ず40個の単語テストをやります。
36点以上合格で、不合格の場合は合格するまで再テストを何回もくり返しています。


ただ、合格して終わってしまうともったいないです。
生徒が持っている単語冊子を何周もやっていけば、たいてい高校入試で必要なものは覚えてしまいます。

単語帳を買う必要はありません。手元にある単語冊子をクリアして覚えきってしまうことを目標にして下さい。

目標といえば。

昼間に自習に来て「今日は近畿地方の府県を言えるようにしよう」とか、「今日は20個単語を先取りで覚えてしまおう」とか、勉強する上での目標を立ててやらないと、ただ座ってるだけになって成績は伸びません。

覚えた知識を応用できるようにするのは、夏期講習とかでみっちりやります。

それ以前に覚えるのをめんどくさがると、応用も何もあったものではありません。

「手っ取り早く覚える方法ってないんですかね?」

答えは、ありません。

覚えるということから逃げないで、どんどん先取りで覚えてしまうものは覚えてしまいましょう。



創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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