#405 時差の問題に挑戦してみませんか?

ある日の教務

こんにちは。こんばんは。藤井です。



さて、お勉強の時間です。

時差の問題ってどうやって解いてますか?


試しに、次の問題を解いてみて下さい。保護者の方も昔を思い出して、ぜひ挑戦してみて下さいね!


【問題】日本が、4月5日の午後7時のとき、ロンドンは何月何日の何時か。また、西経120度にあるロサンゼルスは何月何日の何時か。それぞれ午前・午後をつけて答えよ。


シンキングタ~イム!!


できました?


いろいろな解き方はあるんでしょうけれども、僕はいつも「数直線」を書きます。生徒から質問が出た時にも必ず書いて説明します。

中学1年生の数学の最初でやる「正負の数」では、必ず数直線を使います。
右へいけばプラス、左へいけばマイナスになりますが、原理は全く同じなんですよね。

あとは、「地球は1日で1周する。1周は360度なので、1時間では360÷24で15度動く。したがって、15度で1時間の時差が生じる」
という超基本的な知識を使えばいいですね。

日本からロンドンは逆方向になりますから、マイナスになります。その時に僕は自分で時計を書きます。
ロンドンが分かれば、ロサンゼルスへも逆方向になりますから、マイナスになります。

結局、日付は変わらないんですね。
日付変更線を使ってやる方法もあるんですけど、時計を進めるのか遅らせるのかで間違いが発生しますんで、あまりお勧めできないんですね。

正解は、ロンドンは4月5日の午前10時、ロサンゼルスは4月5日の午前2時となります。

数学でも社会科でも、こういった問題はお絵かきをしましょう。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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