#396 高校入学前に完全にアドバンテージを取っている新高1生。

ある日の教室

再び、藤井です。

今日も朝9時から塾を開けています。

新高1生が、朝9時前に来て数学の青チャートの問題に取り組んでいます。

各高校で入学式前に提出すべき課題が出されているんですけど、この生徒を始め、自習に来ている新高1生はほとんどそれを終わらせて、1学期の学習内容に取り組んでいるんです。

朝からでなくても、夕方くらいから塾に来て、授業が終わる22時くらいまで黙々と勉強している新高1生もいます。

ある生徒は、数学の「ベン図」「ド・モルガンの法則」まで終わらせたそうです。

高校の授業を中学時代の感覚で受けていると、どこかで(というか1学期の中間考査明けぐらいには)詰んでしまいます
「高校の勉強は4月からやればいい」なんて言っていると、どこかで(というか1学期の中間考査明けぐらいには)詰んでしまいますよ

いかに早めに取り組んで、同じレベルで入学してくる同級生といい意味で差をつけるためには、これくらいやって当たり前なんですね。

高校の先生は、「もう中学では完全に理解しているもの」として授業をガンガン進めます。
あってはならないことではありますが、単元を端折ってしまう場合もあります。
そうした事態にも対応できるように、今からどんどん進めていくことが大切です。

もう大学入試に向けて動き始めた、いやすでに動き続けている新高1生。
高校でトップクラスを狙う、全国模試で上位に入る、などいろいろな目標をすでに立てて勉強しています。

入試が終わってのんびりしまくっている人とは、確実に学力に差がついています
4月にはスタディーサポートとか学力推移調査など、中学時代の学力を改めて試す模試を行う学校もあります。

1学期の中間考査までは約2か月ぐらいですから、自分たちで熱血期間を設定して、より高いレベルで勉強している新高1生を、改めて頼もしく思います。

中学生の皆さん、こんなすごい先輩たちと一緒に勉強できる環境に感謝ですよ。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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