#373 よし、一緒に考えてみようか。

ある日の教務

こんにちは。藤井です。

今日は風がきついですね。体調を崩しやすいですので、どうぞお気をつけ下さい。

講師の大切な仕事として、「質問受け」があります。
僕のところにも、社会科だけではなく、数学などの他教科の質問に来るんですが、
その時に必ず言う言葉があります。

よし、一緒に考えてみようか

どの教科の質問であっても、僕に分からないこともあるわけですから、
解答を横に置き、一緒に数学なら数学の問題を考えていきます。
その時には、全部を教えることはしません。

「ここまではヒントを考えたから、あとは自分でやってみて」

講師はあくまでもヒントを与えて、生徒自身が解けるようにもっていくことが大切です。
もっと言うと、
講師が与えたヒントの続きから解くのではなく、最初から自分で答案を作っていくことが、力を伸ばす最も有効な勉強姿勢だと思っています。

質問受けだけではなく、集団授業でも個別指導でも姿勢は同じです。

例題を使って説明し、類題が自力で解けるようになること。
この姿勢は高校に入ってからも重要なんです。

何から何までではなく、「ここまでは一緒に、あとは自力で」。

答えを全部教えてもらう勉強は、身になかなかつきません。

生徒の皆さんも、まずは自力で考えて、最終手段として質問受けを活用して下さい。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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