#358  「ミスノート」づくり。

ある日の教務

こんにちは。藤井です。

今日は高校1年生・2年生向けに書きたいと思います。

模試の復習についてどうしたらいいのかという質問を、とある高校生から頂きました。

模試は、マーク式にしろ、記述式にしろ、どこが足りていなかったのかを検証し、教科書などに戻って改善するチャンスですし、知らなかったことを知るチャンスでもあると思います。

僕の経験談で恐縮なんですが、「ミスノート」の作成をしていましたね。

特に理科と数学と地歴公民科ができませんでしたので、ミスをした問題のコピーをノートに貼り付けて、解答解説を書き込み、できるようになるまで反復して練習した記憶があります。

ノートを作るのが目的ではなく、模試でミスした問題を「記録」しておくために作っていましたから、自分の苦手な単元が分かりやすかったです。

(学校によっては、ミスノートを内申の材料として提出させるというのも聞きましたが…)

で、どうしても分からないところは学校の先生に質問して解決したんです。

(当時はまったく塾とかに通っていませんでした)

もちろん、正解した問題でも質問するところは質問しました。

高校も早いうちからこうした模試の復習を積み重ねることによって、もちろん個人差はあろうかと思いますが、大きなアドバンテージを得ることができます。

それが次の模試へとつながりますし、大学受験にも当然つながっていくわけですからね。

今の実力を知り、そして少しでもアドバンテージを取るチャンスこそ、模試の重要な意義があると思います。そのためにも「ミスノート」作りは有効な復習方法だと思っています。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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