#356  問題を考える上でメモを取ることは当然のこと。

ある日の教務

こんにちは。藤井です。

ずいぶんと寒くなってきましたね。

朝晩と昼間の気温差も大きくなってますので、くれぐれもお体をご自愛下さい。

特に、インフルエンザにも気をつけなければいけませんよね。

予防接種を早めにして、体調万全でいきましょう。

さて、昨日紹介した「東大のクールな地理」を読み進めておりまして、大切だなと思う箇所はノートに書きつけるようにしました。

歴検の勉強の時は、問題を解いて答え合わせをして、重要なものは自分なりにまとめ、反復して説明できるようにすることを目的としていました。

地理の場合も同じなんですが、この問題を「解く」というよりは「考える」手がかりを記録しておきたいなと思ったんです。

東大に限ったことではないんですが、説明問題を考える手掛かりは、「すでに学んだ知識」を用いるだけでなく、提示されている資料に何が書かれているかをとらえることも必要になります。

東大日本史は必ず資料文・図・写真などが出されていますが、それらに書いてあることは何なのかをしっかりとらえ、メモをガンガン取って記録に残していく作業が必要になります。

一問一答のようにパッと答えられればいいんですが、「考えて」「導いて」「解答を仕上げる」という作業がきちんとできるかどうかを試しているんですね。

高校入試でも、地理や公民で統計資料の分析をして、そこから何が言えるのかを問う問題が出されます。その時にも、ガンガンメモを取ることです。

ノートに書きつける、問題用紙の余白にガンガンメモをする

社会科の問題を考えるうえで大切なことです。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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