#346 「基本」とは、どのように問われているかを正しく把握するための注意力である。

ある日の教務

こんにちは。藤井です。

来週は近隣の中学校で2学期の期末テストが実施されます。
定期テストは内申点に関わる重要なテストですから、各学年とも熱血期間はほぼ満席状態です。

これまでにも書いてきたことなんですが、難しい問題に挑戦することは尊いことなんですが、差がつくのは学校ワークの基本問題なんです。


基本をおろそかにして発展・応用などありえませんし、ましてや、基本的な問われ方に正しく答えていないことからのミスもありますよね。

「正しいものを選べ」なのか「誤っているものを選べ」なのか。
「一つ選べ」なのか「二つ選べ」なのか「すべて選べ」なのか。
「○○字で抜き出せ」なのか「〇〇字以内で説明せよ」なのか。


問われていることに正しく答えることができるかどうかは、定期テストであろうが、模試であろうが、入試であろうが一緒なんです。
僕が「基本」と言っているのは、問題の質とかではなくて、どのように問われているかを正しく把握する注意力ではないかと思うんです。

この注意力が日ごろの勉強の中で身につけば、ミスは激減すると思いますよ。
一つ線を引くだけでも全然違います。
「問題をよく読みなさい」と簡単には言えますが、聞かれていることを正しく把握できるかの訓練は、自習中に養っていかないといけません。

基本問題を重点的に演習し、基本問題で問われている答え方を確実に押さえること。

意識していきましょう。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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