#330 テストのあり方再考

ある日の教務

こんにちは。藤井です。

さて、テスト問題について、また書くことにします。

中間テストや実力テストの社会科の問題をじっくり解いてみますと、やはり解答不能な問題が出ていました。

ある中学校の実力テストで、
「解答例ではウだが、正解はエではないか」と質問に来た生徒とじっくり解いてみたんですが、どう考えてもエが正解になるというものでした。
出題ミスですね。
その他にも2か所ありました。
結果は「答案用紙回収で採点し直し」ということになりました。

回収されてから、再度生徒の手元に返されるまでの時間のブランクが生じます。
この間で実力テストの復習をみっちりやりたいと思っていた生徒もいるはずです。
時間のロスは非常に大きいですね。


実力テストは、生徒にとって進路を決める上で重要なテストです。
今までの生徒の実力をなるべく正確に測るためには、問題も適切でなければなりませんし、公平・公正さが保たれる試験でないといけません。
実力テストは定期テストと違って、担当の先生の教務力が表れます。

今、大学入試の方法をめぐって揺れに揺れていますが、受験生の不安だけが残るような試験にはしてほしくありません。
まだ受験生が学校で受ける定期テスト・実力テストも残っています。

生徒の学力が正しく測られるテスト作成を、よろしくお願いします。

努力しているのは生徒なんですから。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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