#325 ほんのちょっとのことに気づける人になってほしい

ある日の教室

藤井です。

教室にはウォーターサーバーを置いてあります。

見ると、中学3年生がそのタンクを交換していました。
僕は「タンクの水なくなったら交換してね」とは一言も言っていません。

自分たちできちんと交換し、美味しそうに水を飲んでいました。

教室を広く見渡すと、意外に自分でも気づかないことがあります。
それを、生徒たちは講師に何でも求めるのではなく、自分たちでどうしたらよいかをしっかり考えています。

「ありがとうね」と一言お礼を言うとともに、こんな言葉を思い出しました。

学習即生活・生活即学習」。

もしかしたら本校のブログでも書いたような記憶がありますが、
学習と生活は密接に関わっているんですよね。

3食きちんとご飯を食べることとか、十分な睡眠をとるとか、そうした生活そのものが学習効果を高めて学力アップにつながるものだと思います。


そして、塾は共有空間なわけですから、
靴をそろえて置く、消しゴムのカスをきちんと捨てる、授業が終わったら椅子を入れて帰るなど、塾に来て勉強する上での生活習慣を身につけさせることも大切だと思います。

もちろん、入塾したての頃はこちらからいろいろと教えてあげることもするんですが、
周囲の生徒がやっているので自分もやらなくてはいけない、という雰囲気にすることも、
学習環境を提供している講師の大切な役割だと思います。

ほんのちょっとのことに気づける人になってもらいたいなと思ってますし、講師がそのお手本を示さないといけないと思います。

自戒ですね。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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