#322 100点の破壊力と出題者のセンス

ある日の教務

こんにちは。藤井です。

今日は朝から夜9時5分まで自習開放しております

テストが明日以降返却されてくると思いますが、やはり、100点ほど破壊力のある点数はないと思います。

正直、僕は小テストでも定期テストでも100点を取ったことがありません。

しかし、小テストでも定期テストでも、
100点という数字を目標にして努力を続け、それが達成されたらやはり嬉しいものです。

僕は、100点を取った生徒が慢心しているところを見たことがありません。
100点を取ってもなお、自分の勉強を黙々と続けているんです。

「次も100点を取る」「下げるわけにはいかない」という強い気持ちにさせてくれるんです。

残念なのは、
100点を絶対に取らせまいと、出題者の方がいたずらに難問奇問拷問的な問題を出している現実です。
学校のワークにも、授業ノートやプリントにも載っていないような問題とか、
時事問題にしても出題者のセンスを疑うような問題とかを、毎回ではないんですけど見かけることがあります。

「何でなの?100点取ったらいけないの?」


出題者に直接聞きたくなりますよ、本当に。

前にも書いたと思うんですが、生徒は手元にある教材でしか勉強していませんし、範囲もきっちり決まっている試験に向けてものすごい努力をしているんですよ。

しかし、直前に範囲を変更したり、答え合わせをしてワークを提出しなさいと言っておきながら、テストの2日前にようやく解答を渡すなど、生徒が混乱するようなことをやっている教員がいるとも聞きますよ。


100点を本気で目指し、前回よりも点数を上げたい気持ちで、土日も返上して努力している生徒に対して、それはないでしょうよ。


くり返します。
定期テストでも、実力テストでも、
生徒の努力が報われるような、何度でも復習したくなるような問題作成をお願いします

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

藤井宏昌をフォローする
ある日の教務
藤井宏昌をフォローする
ある日の教室 ~創心館住之江校~

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。