#318 質問受けで意識する4項目とは

ある日の教務

こんにちは。藤井です。


ちょっと疲れが出てしまってるんですが、がんばって書きたいと思います。


熱血期間中に他教科の質問受けをすることがあるんですけど、


生徒「ここ分からないんで教えて下さい」
僕 (問題文をじっくり読む)「なるほどね。これって図解したらいいよね?裏紙とって」
  (裏紙に図解を始める)「これでこうなってこうなって…で、あとは自分で答えを導いて」
生徒「ありがとうございます。あとは自分でやってみます」


たったこれだけの質問受けかと思いますが、僕はいつも4つのことを意識しているんです。

①問題文をじっくり読む
文章が長いという理由だけでじっくり読まない生徒もいますので、いつもじっくり読むようにしています。

②図解する
文章に書かれている条件や関係などを整頓する意味では、図解してあげるのが最も効果的です。

③答えを最後まで教えない
生徒が文章の関係性に気づかせることが目的ですから、最後まで計算して答えを出すことまではしません。

④生徒が「自分でやってみます」というところまで持っていく
質問受けでヒントが見つかったら、あとは自分で答えを導き出し、もう一度やってみるところまでできればOKです。

答えをただ教えるだけでは本当の力は身につかないことを、質問受けを通して気づかせることが、講師の大切な意識ではないかと思います。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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