#310 勉強は強気でないと面白くない~高校2年生リベンジマッチ

ある日の教務

こんばんは。

藤井です。

今日は朝9時から入試対策講座をやって、21時5分まで熱血です。

カレンダーを見たら今日は日曜日だったんですね。

今、私立高校に通う高校2年生が、僕の目の前で日本史の問題を解いています。
前回、日本史で満点を取ると宣言した生徒だったんですが、かないませんでした。
だから、今回の中間テストでは日本史・世界史ともダブルの100点を狙う、いわばリベンジマッチとなります。

僕も気合いが入りますね。
自作の冊子とか、予想問題とかを惜しげもなく本人に渡し、
とにかくリベンジを果たそうという気持ちですから。

予想問題を解いた結果は93点。
今学習している範囲については、合格点をあげられるでしょう。


しかし、本人は納得していませんね。
満点を狙うのですから、予行演習段階で満点でなければ意味がないわけです。


勉強って、強気でないと面白くないですね。
間違えたときの悔しさとか、怒りとかがなければ、到底成績なんか上がるはずもない。


僕なんかしょっちゅうですわ。
朝勉やってて、問題間違えたらめっちゃ機嫌悪くなる。
だからもう間違えたくないんですね。悔しいから。
だから徹底的に怒りを込めてノートに書きつける。


この生徒は、テスト前になると必ず前に座り、僕は何を押さえておけばよいかを徹底的に伝える。
自然とそんな流れができあがっています。
範囲内のものであれば、出るか出ないかを予想するよりも全部やってしまったほうが早い。


これがお互い楽しくてしょうがないんです。


いずれ、大学受験を迎えるわけですから、
大学入試の制度がどうなろうとも、民間試験を活用するかどうかがどうなろうとも、
やるだけの勉強をやっておくことが大事なんです。
本人にもそのことを伝えたんです。


わけの分からない制度に合わせて適当な勉強に終わってしまっては、今までの勉強は何やったんやというふうになる。
こんなのお互い耐えられませんよ。


中学生の諸君。

わかりましたか。

「まあいいか、これぐらいで」という気持ちを持っているうちは、まだまだや。

強気でいくんだよ。最初は間違いだらけでもかまわんよ。
その間違いに怒りを覚え、「二度と間違えてたまるか」という気持ちで徹底的に問題を解き直す。
勉強って、そのくり返しですよ。

勉強は強気でなければ面白くないですよ。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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