#269 力のある生徒が謙虚になったら、隙がない

ある日の教務

こんにちは。藤井です。


夏期講習が始まって、まもなく一週間がたとうとしています。

合宿も7月31日(水)からスタートします。


中学3年生の社会科の集団授業では、Aクラスはテキストの演習問題B、Bクラスは講習準備テストを使って授業を進めています。


「基礎を大事にする」


これを夏期講習期間中のテーマとしました。


入試において最低限必要な知識は何かを、問題を解きながら確認していく授業です。


Aクラスでは時間を設けて演習を先にしてもらいます。

「演習問題B→演習問題A→一問一答」の順に解いていくんですが、早い生徒は時間内に一問一答まで終わらせます。

しかし、一問一答に入った時、非常にゆっくりしたペースで、まとめのページにある情報を一つ一つ確認しながら進めていた生徒がいました。


これこそが「基礎を大事にする」ということなのかと思いました。


「例題くらいやったら簡単やし」

「基礎は全部覚えたからしなくていいだろう」


こうした考えは、夏の間に捨て去らなければならないと思います。



強いチームほど、謙虚に自分の役割を果たして勝ち切る。

他のチームからすれば、まさに「隙が」ないんです。



「力のある生徒が謙虚になったら、隙がない」



本日も創心館住之江校のブログにおいで頂き、ありがとうございます。







創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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