#258 あこがれとは…

ある日の教務

今から38年前のことです。

小学校の卒業文集の「将来なりたいもの」に、
「デパートの社長」と書いたのを今でも覚えています。

母親に「へー、なれるんかしら?」と皮肉られたものですが、
当時の私には「働く」ということがどういうものなのか、ピンときていなかったと思います。

現在と比べて格段に情報量が少なく、職業について調べるという機会もあまりなく、
ぼんやりとした状態で中学校へ進学したのかなと思います。

高校卒業時は、現状の成績で大学へ行くなんて考えられず、
もう父親のもとへ就職しようかという状態でした。

父親からは、
「1年だけやるから、進学か就職かをじっくり考えてみろ。
それでダメだったら俺んとこへ来い。ただし、知識がなかったら進学も就職も無理やぞ」
と言われ、
28年前に予備校通いをし、一日15時間の猛勉強をしました。

最初は勉強の目的が分からず、
イヤになること、腹の立つこと、いっぱいありました。

しかし、通っていた予備校講師の教え方のうまさに感動し、
予備校講師とまではいかなくても、「教育に関する仕事がしたい」
と初めて職業に対する意識を持ちました。

そして、予備校講師を経て私立の学校で、様々な経験を積ませてもらいました。

トータルで私が教えた生徒は1万人を超えます。

その中には私と同じように教育の道を歩んでいる生徒もいます。

「デパートの社長」へのあこがれから、「塾講師」という仕事へたどり着くまで、いろいろな経験をさせてもらいましたし、今も経験を積ませてもらってます。

ひたすら、感謝です。

あなたの「あこがれ」は何ですか?

本日も創心館住之江校のブログにおいで頂き、ありがとうございます。



創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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