#256 日本史を受験で使う高校3年生との会話

ある日の教務

こんにちは。藤井です。


今日、本校の高校3年生の生徒が住之江校に来ました。


国公立大学の2次試験で日本史を使う生徒で、以前から住之江校にはちょくちょく足を運んでいました。


生徒「先生、前九年合戦と後三年合戦の違いが分かりません」

僕「そうか、ほんなら説明するけど、こういう時は図解で整頓するのが一番」

ということで、裏紙に図解をして説明しました。


生徒「先生、あと北条氏がいろいろやっつけたやないですか。あれもよう分かりません」

僕「そうか、これも図解や」

彼は資料集を持っていましたので、それをもとに説明をしていきました。

生徒「先生、意外に少ないですね」

僕「そうやろ、プリントやと多く見えてめっちゃ覚えないといけないように見えるけど、実際は図解をして整頓すると、覚える内容は意外に少ないんやで」

生徒「そしたら、2次試験の論述もそういう形で図解から考えていったほうがいいんですよね?」

僕「そうそう、その通り。でな、君が来るやろうと思って、ほれ」

と見せたのは、僕の朝勉ノートでした。


生徒「やっぱ、ここまでやらないといけないんですね」

僕「まあ、人それぞれや。でも、ノートを見てヒントになったやろ」

生徒「僕、日本史から逃げられないんで(笑)でも、図解をしてから論述に入るのがよさそうですね。ありがとうございました」


彼は満足そうな表情で帰っていきました。

それまでどのように論述をしていけばいいか、悩んでたんでしょうね。

僕のアドバイスが少しでも役に立てたらうれしいですね。




本日も創心館住之江校のブログにおいで頂き、ありがとうございます。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

藤井宏昌をフォローする
ある日の教務
藤井宏昌をフォローする
ある日の教室 ~創心館住之江校~

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。