おはようございます。
藤井です。
今日も朝から熱血が始まっています。
大事な大事な日曜日の熱血です。
さて、昨日の授業の様子です。
社会科は、学校ワークやプリントのコピーを使って、差がつきやすくややこしい部分に絞って解説をしました。
↑中3Aクラスの社会科です。
満州事変から日中戦争に至るまでの過程を、「見える」形で説明しました。
年表で出題される確率が非常に高いので、原因・結果・意義を押さえていくことを意識しました。
やはりある程度説明をした上で問題を確認すると、
説明と全く同じ問題が出題されていますので、
「説明+演習」のスタイルを貫いた方法が合っているなと感じました。
↑中3Bクラスの板書です。
こちらも図解を用いた「見える」形の説明です。
毎回の授業で言っていることは、「大きな目でとらえる」ということです。
学校の授業プリントを見せてもらったんですが、
情報の多い中でいかに大きな目でとらえさせられるかが勝負だと思います。
↑安延先生の熱血理科特訓です。
理科で何としても得点したい!という生徒の熱意が伝わってきますね。
内容をきちんと理解して、問題の演習をひたすら反復することが大切です。
本日も創心館住之江校のブログにおいで頂き、ありがとうございます。
では、最後に熱血に励む生徒の様子をご覧ください!!!



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