#244 あきらめさせないことこそが本当の教科指導なんです!

ある日の教務

どうも、藤井です。

今日も気楽にお読みくださいね。

 

昨日の中学2年生の個別指導での一幕。

 

一人目。

 

中間テストの過去問を演習してもらって、今の出来具合をチェックしました。

終わって自分で答え合わせをするたびに、悔しい表情。

 

僕はこうアドバイスしました。

 

 何度も言ってきたけどな。ミスは真正面から向き合わなあかんで。

 なぜ間違えたのか。そこを見なあかん。

 今からノートに間違えた問題をていねいにやり直しなさい。

 

すると、本人から、

 

「先生、もう一回やらして下さい。満点取りたい」

 

うれしかったですね。

本人もミスをしっかり受け止めて、黙々と直しをしておりました。

 

 

二人目。

 

文字式の利用で、「2つの連続する整数」とか「2ケタの整数」とかを文字で表して説明する問題が苦手ということでした。

 

img_5508

 

これですよね。たまたま集団授業で復習したばかりです。

 

本人は授業で配布されたプリントを持っていましたので、僕の方で何枚もコピーをしました。

 

ただその前に、どのように考えて書いていけばよいかなどを理論づけて説明しました。

そうしないとただの暗記ゲームになってしまいますからね。

 

最初のうちはなかなか全部合わせることが難しかったんですが、

3枚目くらいですべて合わせてきました。

 

「すごい! すばらしい!」

 

本人、うれしそうな表情をしてましたね。

 

この二人と一緒に数学を勉強して思ったことは、

 

ミスをミスとして受け止める姿勢の大切さと、

全部合わせてやるんだという強い気持ちを持つことの二つ。

 

数学に限ったことではないですけど、

とにかくこの姿勢を定期テスト前に身につけておけば、

そう簡単にくずれるものではありません。

 

二人にとってテストまで1週間をきりました。

自習中も声かけをして、気持ちを切らさないようにさせたいと思います。

 

本日も創心館住之江校のブログにおいで頂き、ありがとうございます。

 

本当の教科指導とは、「あきらめさせないこと」なんだと強く思います。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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