#240 覚えた知識を使えるようにするひと手間が必要です

藤井です。

朝から出勤しております。

どうぞ気楽にお読み下さいね。

 

昨日は、中間テスト対策で高校2年生の世界史をフォローしました。

 

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学校の授業で使用しているプリントが9枚。

 

情報も満載ですが、どこを覚えていけばいいのか分からないみたいだったので…。

 

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僕がオリジナルで作ったテキストを1冊渡して、

最低限覚えておかなければならない内容を確認していきました。

 

いわゆる「マクロ」の視点で世界史を確認します。

 

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一通り確認出来たら、

内容が説明できるようになることを目標にして、

ルーズリーフにメモしながら覚える作業に入っていきました。

 

「マクロ」の視点から「ミクロ」の視点に流していったんです。

 

時々分からない用語を質問しながら、

二時間近く熱心に取り組んでいました。

 

社会科は、覚えた知識を使えるようにしなければいけません。

 

2018年5月20日の本校ブログの記事を思い出しました。

 

補習中にこんな会話をしました。

生徒「先生って、何でそんなに覚えてるん?」
私 「しゃべってるからやわな」
生徒「そらそうやわな」
私 「全部の科目はつながりがあるんやで。つながりを意識して板書してんねや」
生徒「僕、日本史と世界史学校でやってるんすけど、そこまで意識したことないですわ」
私 「音読せえ!って中学生に言うねんで。それで点数上げた子おるし」
生徒「100回書きよりも、100回音読の方がよさそうですね」
私 「100回書きする時間があったら、100個英単語が覚えられる」
生徒「音読やってみますわ」
私 「風呂の中ではせんほうがいい。のぼせるで(笑)」

再び板書の説明に戻りました。

この生徒は間違いなく点数取れる。

生徒も音読の大切さを分かってくれたから。

英単語を覚える時も、社会科の用語を覚える時も、音読を反復することが一番の方法なんですね。

補習を受けて安心せず、復習に音読を取り入れて、説明できるようになることが大切です。

 

昨日フォローをした生徒は、そのことがちゃんと分かっているんですよね。

本当に頼もしいです!

がんばれよ!

 

本日も創心館住之江校のブログにおいで頂き、ありがとうございます。

 

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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