勉強部部長の話

ある日の教室

住之江中学をはじめ、真住中学や加賀屋中学など、
創心館住之江校の近隣の中学では部活動が盛んですね。

たいていの生徒は何らかの部活に所属し、
土曜日や日曜日なども忙しく活動しているようです。

そんな中、少ないながらもやはり部活に所属していない生徒もいます。
そういった生徒は創心館の勉強部に入部してもらっています。

貴重な十代半ばの時期を、暇を持て余して過ごすのは非常にもったいなく感じます。
部活で体を動かすのもいいですし、芸術のセンスを磨くのもいいでしょう。
それと同じように勉強にどっぷり漬かるというのも十分に価値のあることだと思います。

私自身のことをいえば、中学・高校時代と部活に明け暮れていたので、
部活でしか得られないものがあるというのは重々承知しています。
しかしこの仕事を始めて、生徒たちが受験に向かう姿を見るにつけ、
勉強に中学生活を捧げるのも決して悪くないのではないかと思うようになりました。
むしろ、自分の限界に挑戦するという意味では部活で得られるものと大差ないように思います。

ということで創心館の勉強部です。

上記写真の生徒は勉強部部長です。
新年度が始まって早々に部長に就任しました。

土曜日の朝などはみんな部活に行っているので
塾に来る生徒もほとんどおらず、付きっ切りで見ることができます。

土曜日の朝、他の人たちが学校の部活に行っているなら、
彼は創心館の勉強部の活動に参加してもらいます。

当然、創心館の勉強部は体育会系なので、日曜日も休みなしです。
そして入試が終わる日まで引退はなしです。

この時期ですのでまだまだ勉強に本気になりきれていない部分もありますが、
そのあたりは本人としっかり話をして、褒めて励ましながら
勉強部を継続していけるようにしていきます。

昨晩も少し時間を取って彼と話をしました。
最近ちょっと気が緩んでいるのではないか、と。
そして今日は朝の9時には塾に来て勉強を始めています。
こちらの想いや期待にさっそく応えてくれました。

どんな生徒も「頑張りたい」という気持ちは持っているはずです。
ときどき怠け心のほうが勝ってしまうだけで、
本人自身もそんな自分を変えたいと思っているはずなのです。
ですから塾側の働きかけ次第で生徒たちはいくらでも変われるのです。

この先、入試の日まで長いですが、
途中で息切れすることなく、最後まで走り抜けられるようにしていきたいと思います。

創心館の勉強部、いつでも入部可能ですよ!

創心館住之江校
この記事を書いた人
安延伸悟

子の幸せが親にとっての最大の幸せ。子を持つ親の気持に寄り添い、子・親・塾の3者が連携を取り、ともに成長していきたいと考えています。熱く情熱のこもった指導で、一人ひとりを丁寧に導きます。

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