#204 最終日。手を抜かず。気も抜かず。

ある日の教務

どうも、藤井です。

今日も気楽にお読みくださいね。


本日のテーマは、昨日の中学2年生の社会科の様子でございます。


ちょっと斜めになっていて見にくいかもしれませんが、ご了承ください。



歴史で飛鳥時代から平安時代までの内容を扱いました。


テキストにある年表を用いて、時代の区切りとなる年代やできごとをまず押さえました。




特に、飛鳥時代から奈良時代、奈良時代から平安時代に移行するときは、


天皇がいわばお引越しをするわけですから、時代の区切りとして重要になるんですね。




藤原京から平城京へ遷都(710年)…元明天皇(女帝)のとき


平城京から長岡京へ遷都(784年)…桓武天皇のときだが、造営長官が暗殺されて失敗


長岡京から平安京へ遷都(794年)…桓武天皇のときで、1869年まで天皇が居住し日本の首都に





まずはこうしたアウトラインを説明したうえで、問題に取り組ませることを意識しているんです。




そして「戦い・戦乱」にテーマを絞り、板書の年表に番号をうちながら、


右側の余白に整頓していきました。




入試問題を見てますと、本当に戦いや戦乱に関する問題ははよく出ているんですが、


その区別がついていないのが現状です。




説明の時に僕が強調したのは、


①対立関係を明確にすること


②原因と結果を明確にすること


③何時代に起こったのかを明確にすること


の三点です。




あとは書き取ったノートをもとにしながら、何度も何度も反復音読をして、


説明できるようになることを意識しなさいと伝えました。




春期講習会の社会科で伝えてきたことは、まさにこれに尽きますね。




というわけで、本日も創心館住之江校のブログにおいで頂き、ありがとうございました。





今日で春期講習会は終了ですが、夜の授業がありますので、




最後まで気を抜かずにがんばります!

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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