どうも、藤井です。
今日も気楽にお読みくださいね。
午前中は小学生の国語の授業でした。
小学6年生と小学5年生の授業で随筆をテーマに扱いました。
上が小学6年生、下が小学5年生です。
生徒が問題を解いている姿を見て感じたことは、
「文章中の言葉を使って、〇〇字以内で書きなさい」という問題を、
いやがらずにやっていたことです。
僕からは、
「間違えてもいいから、必ず自分の言葉で書く練習をしようね」と伝えただけなんです。
書き抜きの問題や記号問題も含め、すべての問題に熱心に取り組んでおりました。
そして、正答率も高かったんですね。
もちろん、なかなか書くことに慣れていない生徒もいますので、
僕の方でフォローを入れていきました。
最初は随筆を2大問で終わらせる予定でしたが、
みんなよくがんばっていましたので、論説文まで進みました。
書くとき、聞くとき、話すときのメリハリもしっかりついてきたように思います。
小学生のうちからこういう習慣は大切にさせたいと思います。
本日も創心館住之江校のブログにおいで頂き、ありがとうございました。
さて、午後は中学1年生、夜は中学3年生の授業と続きます。
朝から熱い授業でした!
お昼を食べて、このあともがんばります!
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