#191 歴史のダイナミズムを感じよう!!

ある日の教務

どうも、藤井です。

 

今日も気楽にお読みくださいね。

 

さて、本日のテーマでございますが、


昨日の中学2年の授業の様子を板書つきでお伝えします。

 


歴史の復習です。

 

いくつかポイントを絞って解説しました。

 

①人類の進化について

猿人→原人→新人→氷期終了という移り変わりを明確にし、それぞれのポイントを下に書いて把握させました。

 

②甲骨文字からかな文字までのつながり

黄河文明のころに使われた甲骨文字が、漢字や平安時代のかな文字につながっていることを明確にしました。テキストの単元を飛び越えた、歴史のダイナミズムを体感してもらいたいと思います。


③世界の宗教が登場した順番とそのポイント

地理的分野でも登場するんですが、歴史ではどの宗教がどの順番で登場したのか、創始者はだれか、特徴は何かを明確にしてみました。

 

④古代の文化の道具の違い

旧石器文化、縄文文化、弥生文化、古墳文化のそれぞれで使用された道具(石器や土器)について一目で分かるように整頓しました。土器については「色」に着目させました。

 

⑤覚えておくべき遺跡

それぞれの文化で必ず押さえておきたい遺跡を、所在する都道府県もあわせて伝えました。歴史では地図の問題が必ずといっていいほど出題されますので、地図と向き合わせることも大切だと伝えました。

 

⑥朝鮮半島の国名の位置関係

特に新羅と百済の位置関係が混同しやすいので、板書にあるような見分け方を紹介しました。読めることで解ける問題もあることを意識させました。



「何年に何があったのか」という単品の暗記から脱却し、歴史を大きな目でとらえさせることが大切であることを、この春期講習会で体感させたいと思います。

 

本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。



午前中は小学生の集団授業でした。

真剣かつ活気あふれる授業でした。

創心館住之江校
この記事を書いた人
藤井宏昌

宣言します。塾・予備校講師・私学教員の経験で蓄積してきたノウハウを、思う存分子供たちに伝えます。子供たちが「これが分かった」「点数が伸びた」という喜びを一緒に味わえるよう、全力で指導します。どこにも負けないプライドをもって、私も日々勉強します。
一緒に力をつけていきましょう。

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