新年度からの人事について

お知らせ

3月11日(月)
公立高校入試が終わったこのタイミングで一斉に新年度の人事についてお知らせをしております。
保護者の方にはお電話とメールと両方で、生徒たちにはお知らせの用紙を配布しています。

3月いっぱいで住之江校の校長をしておりました越智が体調不良を理由に退職となります。
受験生への影響を考えて、今までお伝えすることを控えておりましたが、本日、今年度の入試が全て終わりましたのでご報告させていただいております。

思えば越智とは長い付き合いでした。10年ほど前、私、安延が前職で校長をしていた校舎に越智は講師としてやってきました。履歴書の写真が金髪だったことを今でも覚えています。いったいどんな人間なんだろうという最初の心配は杞憂に終わり、働き始めてすぐに非常に優秀な人間だと分かりました。どんどん生徒を引き込む求心力、なんとしてでも成績を上げてやるという責任感、そして校舎全体を良くしていこうという正義感。そういったおよそ優秀な人間が兼ね備えている能力を全て越智は持っていました。

創心館を5年前の2014年3月に立ち上げ、どんどん生徒数が増えていき、誰か社員を雇わないとと考えた時にまず頭に浮かんだのが越智でした。声をかけると快く引き受けてくれ、創心館の社員第一号として2014年9月に私たちの仲間となりました。越智の優秀さにはさらに磨きがかかっており、今まで約4年半の間、創心館の屋台骨を支えてくれました。

昨年の末頃、越智から体調不良の相談を受けることが多くなりました。受験生を何としてでも受からせないとというプレッシャー、そしてそのプレッシャーに追い立てられるように休みを潰して出勤する、そうしてどんどん疲れが溜まっていき、夜も不眠で苦しむようになっていきました。1月末頃には本校の時間割を組みかえるなどして、社員を本校から住之江校に応援で呼び、越智を土日休めるようにしましたが、今に至っても体調は改善しておらず、この度止む無く退職ということになりました。

私、安延個人としても、そして創心館という組織としても、越智という人材がいなくなることは非常に残念でなりません。しかしここで無理をして体調がさらに悪くなってしまうと、越智の人生そのものが取り返しのつかないほど損なわれかねません。越智には療養に専念してもらって、この先の長い人生をさらに輝かせてもらいたいと願っております。生徒・保護者の皆様にもご心配をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

お知らせにも書きました通り、後任には藤井が校長に就任いたします。さらに安延と吉村をフォローとして住之江校専属講師として配置いたします。越智の抜けた穴を埋めるのは並大抵のことではありませんが、藤井をはじめ創心館のスタッフ一同全力で指導にあたりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

創心館住之江校
この記事を書いた人
安延伸悟

子の幸せが親にとっての最大の幸せ。子を持つ親の気持に寄り添い、子・親・塾の3者が連携を取り、ともに成長していきたいと考えています。熱く情熱のこもった指導で、一人ひとりを丁寧に導きます。

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ある日の教室 ~創心館住之江校~

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