どうも、藤井です。
今日も気楽にお読みくださいね。
昨日は学年末テストに向けて、
試験範囲の問題冊子を配布しました。
授業では、
25分のうちにどれくらいの量ができるかという、
タイムトライアル方式で問題を解いてもらいました。
全くの無言で、
問題を解いていました。
25分たったら解答を配布して、
やり直しと質問受けです。
スピードを競うのではなく、
どの単元のどの内容ができていないのかをはっきりさせるのが目的です。
解いた単元の数はそれぞれ違いますが、
質問がたくさん出たのは良かったですね。
それだけ社会科と向き合っているということですから。
この姿勢を忘れないようにねと伝えて終わりました。
本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。
やはり中1の時から社会科を鍛えると、
2年後には相当のアドバンテージを取れます。
勉強の仕方が早く身につくからですね。
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